岡崎明晃がだる~んと過ごす日の出来事

岡崎明晃がだる~んと過ごす日の出来事についてお届けします。

岡崎明晃が行きたい食の宝庫"大阪"

岡崎明晃が最近行ってなくて行きたいところ。

そう、それが大阪。

大阪と言えばうまいもの激戦区なわけだけど・・・

今日はそんな激戦区の中でも「寿司居酒屋」にフォーカスあててみよう。

寿司居酒屋の激戦区、天満で行列をつくる「春駒」で最高にとろける大阪の夜を

寿司居酒屋の激戦区、天満で行列をつくる「春駒」で最高にとろける大阪の夜を

お酒を飲みまくって豪華な美味しいお寿司を食べまくれたらどれほど幸せでしょう!そんな願いを叶えてくれるお店が大阪の天満にあるんです。そのお店の名前は「春駒」。地元大阪ではコスパがよくて美味しいと有名なお寿司屋さんです。わざわざ行く価値ありの行列の出来る有名店で大阪の夜を楽しみませんか?(※掲載されている情報は2019年1月記事公開時点のものです。必ず事前にご確認ください。)

大阪で飲むならディープな天満でしょう

みなさん、天満という街はご存知でしょうか。JR大阪駅から環状線で1駅の好立地、日本1長い商店街「天神橋筋商店街」で有名な場所です。その天神橋筋商店街とその周辺には居酒屋がたくさん。千円でべろべろになれる「せんべろ」からおしゃれなバルまでたくさん揃います。
そんな天満は寿司屋の激戦区でもあります。非常に多くの寿司屋が軒を連ねているのですが、その中でひときわ行列が目に付く、地元で有名なお寿司屋さんがあります。

天満の居酒屋街にある「春駒」

※こちらは「春駒 支店」の写真です。

その大行列の出来るお寿司屋さんが「春駒」です。現在「春駒」と「春駒支店」があり両店ともいつも人が並んでいる状態です。並ぶ時間がもったいないという方は、お昼のピークが過ぎた夕方前か、二軒目、三軒目として訪れてみて、職人さんが握るお寿司を楽しんでみてはいかがでしょう。
たまごは150円、マグロ、いか、たこは200円、はまち、サーモン、サバ、タイは300円、えび、たらこは350円、とろ、うに、いくら、あわび、サーモン腹、つぶ貝は400円などなど、もちろんもっと多くのメニューがありますが、ざっとこんな感じの値段設定になっています。ちなみに、このお値段でちゃんと2貫ついてきますよ。

「春駒」と「春駒 支店」のちがい

春駒の本店と支店は徒歩5分もかからない距離にあるので両方の並び具合を見てどちらに入るか決めるのがいいです。本店はカウンター席14席とテーブル8席、支店は3階建てとなっており、3階は主に宴会用、2階はテーブルがずらりと並んでいるので支店の方が人が入るようになっています。
どちらの店舗でも注文は紙に書いて店員さんに渡すスタイルです。次々に出てくるお寿司をほおばりながら次に頼むネタを考えます。本店はカウンター席が主なのでサクッと食べて帰る人が多く、支店はテーブル席が多いので少しゆっくり食べたいときに行くと良いでしょう。

肉厚でぷるっぷるなお寿司を

やはりなんと言っても「春駒」のお寿司はネタが肉厚でぷるぷるなんです。そして職人が握ってくれる新鮮なお寿司を安い値段でいただけるなんて、大行列が出来るのもうなずけます。
お酒のお値段は生ビール650円、日本酒1合350円です。贅沢においしいお寿司を食べながらお酒を飲んで贅沢な時間を過ごしてみてはいかがでしょう。

大阪で飲むならぜひ天満の春駒へ

以上、春駒についてご紹介してきましたがいかがでしたか?肉厚の贅沢なお寿司を食べて、飲んで、飲み屋街なので前後に他のお店を楽しむのもアリですね。行く時間をずらす工夫をして、大行列のできるお店を効率よく楽しんでみてはいかがでしょう。(※掲載されている情報は2019年1月記事公開時点のものです。必ず事前にご確認ください。)

これは大人だからこそわかる良さがありそうだわ

でも大人になったからにはこれは行っておきたい。

そういえばまだ豊洲も行ったことなかった

まずは豊洲行ってからここかな~

とかのんびり考えてる岡崎明晃の独り言。

岡崎明晃が食べたい昔ながらの丼

岡崎明晃が本日お勧めしたいもの

今日は食なんだけど

昔ながらの丼について

懐かしくもあってなんだか心穏やかになれそうなもの

昭和レトロな愛され食堂。福岡県久留米にある「松尾食堂」に行ってみた

昭和レトロな愛され食堂。福岡県久留米にある「松尾食堂」に行ってみた

福岡県といえば、グルメなイメージを持っている人も多いのではないでしょうか?先日、福岡県久留米市に行く機会がありました。その際に、#久留米グルメ で検索したところ、たくさんの人がある食堂の写真をポストしていたので、実際に行ってきました!今回は地元で愛され続けている「松尾食堂」の魅力をご紹介します。(※掲載されている情報は2019年1月記事公開時点のものです。必ず事前にご確認ください。)

久留米ってどんなところ?

久留米市は福岡県南部に位置する都市です。久留米絣(くるめがすり)の産地などとして知られています。福岡グルメといえば、博多を思い浮かべる人が多いのではないでしょうか?しかし実は、久留米にも “久留米ラーメン” をはじめとしたB級グルメがたくさん存在しているんです。ぜひ久留米のB級グルメを堪能してみてください。

「松尾食堂」とは?

by bmyd
JR久留米駅または西鉄久留米駅から西鉄バスに乗り「本町」停留所で下車、徒歩2~3分行ったところに「松尾食堂」はあります。なんと昭和6年創業という老舗食堂。長い年月を感じさせる佇まいはインパクト大。創業当時のままの建物・店内は懐かしさを感じる空間です。
photo by wkkn_n
地元民からとても人気の松尾食堂、お昼時には混雑してしまうこともあります。11時の開店時間を狙っていくのがおすすめです。昭和にタイムスリップしたかのような、ほっとする松尾食堂でぜひご飯を堪能してみてくださいね。お昼のみの営業です。

魅惑の丼をご紹介

松尾食堂のメニューは丼のみ。その丼がとにかく美味しいんです。「親子丼」「玉子丼」「肉丼」「カツ丼」の全5種類の丼を楽しめます。ボリューム満点なのに、全て¥1000以下と比較的リーズナブルなのも人気のポイントです。中でも人気の丼を紹介していきます。

肉丼 (玉子入り)

by bmyd
1番人気のメニューが「肉丼 (玉子入り)」です。甘辛に煮込んである柔らかいお肉と玉ねぎの美味しさにご飯がすすみます。そして、ポイントなのが “玉子入り”ということ。甘辛と玉子の相性の良さは言うまでもありませんよね。

カツ丼

そして、もう1つの人気メニューが「カツ丼」です。とろとろの玉子とカツは出汁の味がよく染みていて、でもあっさりしていてぺろっと完食してしまいます。お昼前に売り切れてしまうこともあるそう。カツ丼狙いの方は早めに来店するようにしてくださいね。

昔懐かしい「松尾食堂」へ

photo by wkkn_n
いかがでしたか?昭和6年創業時から地元民に愛され続けてきた「松尾食堂」の魅力を紹介しました。この他にも久留米にはB級グルメがたくさんあります。ぜひ “久留米グルメ” を堪能しに足を運んでみてくださいね。(※掲載されている情報は2019年1月記事公開時点のものです。必ず事前にご確認ください。)

店の雰囲気も器も料理にも

どことなく懐かしさを感じてしまう

こういったところで日頃の喧騒を忘れて

のんびり過ごすのもいいわ

岡崎明晃

岡崎明晃がじっくり選びたい有田の器

岡崎明晃のまったりしたブログ

第一回は器について

器と言えば日本各地にいろいろな焼き物があるけど

その中でも今日は佐賀県の有田焼

素朴なかわいさがあるからどれも甲乙つけがたいんだなこれが。。。

器好きにおすすめしたい。佐賀県有田の「アリタセラ」で過ごす器な時間

器好きにおすすめしたい。佐賀県有田の「アリタセラ」で過ごす器な時間

日々の食卓を彩る「器」。柄や質感、大きさなどたくさんの種類があってみているだけでも楽しいですよね。好きが高じて、趣味で集めているという人も多いのではないでしょうか?そんなあなたにご紹介したいのは、佐賀県有田にある「アリタセラ」です。昔ながらの柄入りのものからシンプルなものまで、さまざまな器と出会うことができる「アリタセラ」は、きっと嬉しい出会いがあるはず。(※掲載されている情報は2018年12月に公開したものです。必ず事前にお調べ下さい。)

有田とは?

佐賀県の西部にある有田。長崎県と県境にあり、海と山に囲まれた自然豊かな場所です。伝統工芸の一つである「有田焼」の産地として知られており、日本で初めて磁器が焼かれた場所でもあるのだそう。また、江戸から明治初期の和洋の建物が残る景観は国の文化財にもなっています。
有田焼以外にも、日本の棚田百選に選ばれた「岳の棚田(たけのたなだ)」や黒髪山などの自然が魅力です。こちらの棚田は、イベントも開催されるなど多くの人が訪れる場所にもなっています。

アリタセラとは?

JR有田駅から車で5分ほどにある「アリタセラ」。およそ6万㎡もある広々とした敷地には、有田焼の専門店が22店舗とレストランやホテルがあります。和食器専門店や海外のデザイナーとコラボレーションしたショップなど、伝統にとどまらないさまざまなお店が軒を連ねます。
普段使いができる食器、贈り物にぴったりな食器、観賞用の美術品まで、さまざまな有田焼があり、見ているだけでもワクワクします。一つひとつ表情の違う器からは、職人さんのこだわりが感じられ、どれか一つなんてきっと選べません。

お気に入りを見つけて

画像はイメージです

画像はイメージです

いかがでしたか?ここまで佐賀県有田の「アリタセラ」をご紹介してきました。器好きの方はもちろん、最近興味が湧いてきたという方まで存分に楽しむことができる場所です。気になった方は、足を運んでみてくださいね。
(※掲載されている情報は2018年12月に公開したものです。必ず事前にお調べ下さい。)

いかがですか?

なかなかに味わい深いでしょう

セットで揃えたくなるんだよね~

またいろいろチェックしていいもの見つかったらご報告します!

岡崎明晃の器についてでした